触ろうとした時、ごはんの時、手入れの時。
同じ「噛む」でも、理由は場面ごとにちがいます。
WEB CHECK SHEET
噛み・唸りの理由チェック
【20場面・詳細版】
20の場面から当てはまるものを選んで、
噛む直前のサイン・直後の流れ・今日できる安全策を整理する
1,480円
(税込・買い切り・利用期限なし)
スマホ・パソコンのブラウザで使えます。まとめは印刷・PDF保存もできます。
クレジットカード(Visa・Mastercard・American Express)でお支払いいただけます
作成:藤田 かつとし(犬と暮らしの研究室)
CPDT-KA(国際ドッグトレーナー資格)/ペット業界30年以上
DOES THIS SOUND FAMILIAR?
こんなことで困っていませんか
- 撫でようとすると、唸る・歯を見せる
- ごはんやおもちゃに近づくと、固まってにらむ
- 爪切り・足ふき・ブラッシングで噛まれた
- 叱ったら、前よりサインを出さずに噛むようになった気がする
- 家族が犬を怖がり始めて、世話の分担が偏ってきた
声をかけたり、叱ったり、そっとしておいたり。
ここまで、できることを重ねてこられたと思います。
それでも変わらなかったのは、努力が足りなかったからではありません。
噛む理由と、選んだ対応が、すれちがっていたのかもしれません。
WHY IT DOESN’T CHANGE
同じ「噛む」でも、理由は場面ごとにちがう
触ろうとして噛む犬と、ごはん中に近づくと噛む犬。
どちらも「噛み」ですが、必要なことはまったく別です。
たとえば、撫でようとした手を噛む犬。
その直前に、顔をそむける・口をなめる・体を低くする、といった小さなサインが出ていることがあります。
そうだとすると、「噛んだら叱る」では、サインを出さずに噛む方向に進むおそれがあります。
噛んだあと何が変わったのか。
それが見えると、選ぶ対応が変わります。
WHAT YOU CAN DO
このチェックでできること
4つのステップに沿って、画面をタップしていくだけです。
答えるのは、当てはまる場面の質問だけ。関係のない質問で迷うことはありません。
- 場面を選ぶ
撫でる時、手入れ、ごはん中、寝ている時、来客、子ども、通院・トリミング、遊びの興奮など、20の場面から噛みが出る場面を選びます。唸る・歯を見せるだけで、まだ噛んでいない場面も選べます。
つまり、「どこで困っているか」が一覧になります。 - 場面ごとに深掘りする
選んだ場面だけ、頻度・噛んだ強さ(5段階)・相手・噛む前に見えたサイン・噛んだあとに何が変わったか・飼い主さんの対応とその効果を確かめます。ごはん・寝床・くわえた物の場面では、何を守っていたか・どのくらい近づいたときにサインが出たかも確かめます。
つまり、「何が引き金で、何をすると続くのか」が見えてきます。 - 場面をまたいで確かめる
これまでの噛んだ回数、噛む相手になりやすい人、家族構成、口輪の練習歴、今している安全対策、飼い主さんの困り度を確かめます。 - 相談の目安を確かめる
痛みのサイン、シニア期からの変化、目や耳の衰えなど、動物病院に相談したほうがよいサインがないかを確かめます。
最後に、「まず確認してほしいこと」と、対応例を4つの区分(すぐできる安全の工夫/代わりにできること/記録で確かめること/専門家に相談するサイン)で表示します。
まとめは印刷・PDF保存して、トレーナーや獣医師との相談にそのまま持っていけます。
SAMPLE
実際の画面(記入例)



※画面は記入例(架空の犬「こむぎ」)です。表示される文章は、チェックした内容によって変わります。1枚目と2枚目は、縦に長い画面を「( 中略 )」でつないでいます。
AFTER THE CHECK
チェックのあとに、起きること
↓
叱る・押さえるの前に、今日できる安全策をひとつ決められる。
↓
「相談したほうがいい」かどうかが、目安として見える。
↓
数週間後にもう一度チェックすれば、変化を見比べられる。
↓
ごはんも、手入れも、来客も、
身構えずに過ごせる時間が、少しずつ増えていく。
WHO IT’S FOR
こんな方に
飼い主さん
いまの状況を、自分の言葉で整理したい方に。相談の前に記入しておくと、トレーナーや獣医師に様子を伝えやすくなります。
トレーナー・専門職の方
噛み相談の初回の聞き取りに。印刷してクライアントに記入してもらう、業務の一環としてお渡しすることもできます。
※ページの複製・再配布・転売はご遠慮ください。
こんな方には向いていません
- 今日すぐに噛みを止める方法やグッズを探している方
(このチェックは、理由を整理して安全策と相談先を選ぶための道具です) - 噛みをなくす練習の手順そのものを知りたい方
(手順は、犬の様子を見た専門家と一緒に決めるものです。このチェックは、その相談を早く正確にするためのものです) - すでに皮膚に穴があく・出血する咬傷があった方、子どもや顔・首を噛んだことがある方
(このチェックも使えますが、先に獣医師や行動の専門家に相談してください。下の「先に専門家に相談してほしいケース」をご覧ください)
ABOUT THE AUTHOR
作った人
藤田 かつとし(犬と暮らしの研究室)
CPDT-KA(国際ドッグトレーナー資格)保有。
ペット業界30年以上、ドッグトレーナー歴15年。
トリマーとして20年近く現場に立ち、トリミングサロンを経営していたこともあります。
応用行動分析学(ABA)をもとに、叱らずに、犬と人の両方が楽になる方法を伝えています。
このチェックは、トレーナーが噛みの相談で最初に確かめる項目(場面・前兆・直後の流れ・体の確認)を、飼い主さんが自分で整理できる形にまとめたものです。
PLEASE NOTE
先に専門家に相談してほしいケース
次のような場合は、まず獣医師に相談してください。
そのうえで、行動の専門家と一緒に進めることをおすすめします。
- 皮膚に穴があく・出血するほど噛んだ
- 子どもを噛んだ、または顔・首を噛んだ
- 前兆なく突然噛む、または最近になって急に噛むようになった
- 何度も噛む・噛んだら離さない・振る
- シニア期(7歳以上が目安)になってから噛むようになった
- 家族が怖くて、ごはん・散歩・手入れなどの世話ができない
人がけがをしたときは、傷が小さくても医療機関で手当てを受けてください。
犬が人を噛んでけがをさせた場合、多くの自治体で、保健所などへの届出と獣医師による犬の検診が飼い主の義務になっています。期限や手続きは地域によって違うので、お住まいの自治体・保健所に確認してください。
このチェックは、診断のためのものではありません。
様子を観察して記録し、相談をスムーズにするための道具です。
FAQ
よくあるご質問
どれくらい時間がかかりますか?
答えるのは当てはまる場面の質問だけなので、選んだ場面の数によって変わります。1〜2場面なら10分ほどが目安です。
専門的な知識がなくても使えますか?
はい。質問は、愛犬の様子を選ぶ形になっています。まとめには一部専門的な言葉も出てきますが、文章で説明しています。
スマホで使えますか?
はい。スマホ・タブレット・パソコンのブラウザで使えます。アプリのインストールは必要ありません。
記入した内容は保存されますか?
同じ端末・同じブラウザなら、記入内容は残ります(端末の中にだけ保存され、こちらに送られることはありません)。端末を変えるときや、確実に残したいときは、まとめの「印刷 / PDF保存」をお使いください。
何回でも使えますか?複数の犬でも使えますか?
はい。何度でもお使いいただけます。「+ 犬を追加」で、複数の犬を分けて記入できます。数週間あけてもう一度チェックすると、変化を見比べられます。
利用できる期間はありますか?
利用期限は設けていません。当サイトで提供を続けている間、追加料金なしでご利用いただけます。やむを得ず提供を終了する場合は、終了の3か月前までに当サイトでお知らせします。
パスワードを忘れてしまいました。
ご購入時のお名前とメールアドレスを添えて、お問い合わせフォームからご連絡ください。
返金はできますか?
デジタルコンテンツのため、お客様のご都合による返金はお受けしていません。ページが開けない・パスワードで入れないなど、こちら側の不具合でご利用いただけない場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。確認のうえ、ご利用いただけるよう対応し、対応できない場合は返金いたします。
HOW TO USE
ご購入からご利用までの流れ
- 「購入する」ボタンから、クレジットカードでお支払い
- お支払い完了画面に、チェックのページとパスワードが表示されます
- お支払い後、Stripeから領収書(請求書)のメールが届きます
- パスワードを入力すると、すぐにチェックを使えます
噛み・唸りの理由チェック【20場面・詳細版】(Web版・20場面・複数頭対応・印刷/PDF保存対応)
1,480円(税込)
購入時にクレジットカードで一括払い
お支払い完了後すぐ(完了画面に表示)
期限なし(提供終了時は3か月前までにお知らせ)
お客様のご都合による返金は不可。こちら側の不具合は上のFAQのとおり
※チェックのページとパスワードは、この完了画面でお知らせします。スクリーンショットなどで必ず保存しておいてください。わからなくなった場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
※お支払いはStripeの安全な決済画面で行われ、カード情報が当サイトに保存されることはありません。
※Web閲覧型のデジタル商品です。商品の発送はありません。定期購入ではありません。
唸る・噛むは、その子が「これ以上はやめて」と伝える、精いっぱいのサインです。
どの場面で、どんなサインのあとに出ているのかがわかれば、守り方も、頼る相手も変わります。
まずは、いまの様子を書き出すところから始めてみませんか。
藤田 かつとし(犬と暮らしの研究室)
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