INU TO KURASHI RESEARCH LAB

犬と暮らしの研究室

FOR BEGINNERS

ABAの用語でつまずいた人のための
三項随伴性 判定問題集

場面を読んで、3つの順番で見ていくだけ。
正の強化・負の強化・正の弱化・負の弱化・消去。
どれがどれだか、言葉のイメージに振り回されずに見分ける練習ができる、5択の問題集です。

1,480円(税込・買い切り)

300問で1,480円(1問あたり約5円)。図解つきの入門パートと、無料で解ける50問もついています。

MESSAGE

「あれ?これって正だっけ?」となる人へ

本を読んだ。講座も受けた。
「正の強化」「負の強化」「正の弱化」「負の弱化」「消去」
それぞれの説明も、一度は読んだはずです。

それでも、目の前の場面になると、どれなのか言えない。

「負の強化って、叱ることじゃないの?」
「あれ?これって正だっけ?負だっけ?」

頭がごちゃごちゃになってしまう。

大丈夫です。それは、覚え方が足りないからではありません。
説明を読んでわかることと、場面を見て言い当てることは、別の練習なんです。

この問題集は、その「言い当てる」練習のために作りました。
答えを丸暗記する必要はありません。
どんな場面でも、同じ3つの順番で見ていくだけ。
くり返すうちに、「あ、これは負の弱化だ」と見分けやすくなっていきます。

WHAT YOU CAN DO

この問題集で、こんなふうに変わっていきます

  • 場面を読んで「これは負の弱化。だって〜だから」と、理由まで言えるようになる
  • 「嫌なことが起きた=弱化」のような、言葉のイメージでの早とちりが減る
  • いちばん迷いやすい「消去」と「負の弱化」の分かれ目が、目印でわかる
  • 犬の行動が増えた・減ったときに、「誰の、どの行動に、何が起きた?」と順番に考えられるようになる
3 STEPS

見る順番は、いつもこの3つだけ

  1. 誰の、どの行動?
  2. その行動のあとに、何が加わった?なくなった?
  3. その行動は、増えた?減った?

全300問の解説が、この3ステップで書いてあります。

覚えておくのは、これだけ。

正・負 → 加わった?なくなった?
強化・弱化 → 増えた?減った?

言葉のイメージで決めないのがコツです。

CONTENTS

買うと、こう使えます

無料の50問と同じ形式で、続きの250問が使えます。

できること無料50問全300問
入門パート(15画面・図解12枚)○○
5択の判定問題と、3ステップの解説50問300問
犬の場面だけ/暮らしの場面だけ/まぜる、を選んで出題-○
難易度(易・中・難)を選んで出題-○
出題数を選ぶ(10問〜100問)-○
結果画面で、5つの言葉ごとの正解数を表示○○
間違えた問題だけを復習○○
利用期限-なし(買い切り)
問題画面の例:場面を読んで5択から選ぶ
問題:場面を読んで、5つの中から選びます
解説画面の例:正解の理由、判定の3ステップ、間違いやすいポイント
解説:正解の理由と、判定の3ステップ、間違いやすいポイント
結果画面の例:5つの言葉ごとの正解数と、間違えた問題
結果:5つの言葉ごとの正解数。迷いやすい言葉がすぐにわかります

※画面は表示例です。全300問が同じ作りになっています。

入っているもの

  • 判定問題 300問(5つの言葉から60問ずつ)
  • 犬の場面180問+暮らしの場面120問。スマホ、家事、仕事、子育て…「あるある」の場面でも練習できます
  • 全問に「正解の理由」「判定の3ステップ」「間違いやすいポイント」の解説つき
  • 図解つきの入門パートも。知っている方は飛ばして、すぐ問題へ
  • スマホでもパソコンでも使えるWeb版

解説はこんな感じです

無料の50問から1問

問題
ある人は、夜ふかし対策のために、23時を過ぎてSNSのアプリを開くと、その時点から翌朝までアプリが使えなくなる設定にしました。読みかけだった投稿も、届いていた通知も、そこで見られなくなります。この1か月で、23時以降にアプリを開く回数は、毎晩から週1回に減りました。

正解はD(負の弱化)。その日まだ使えたアプリが取り上げられて、開く行動が減っています。

【判定の3ステップ】
(1)誰のどの行動か:この人の「23時以降にアプリを開く」行動。
(2)加わった/なくなった:翌朝まで使えたはずのアプリが取り上げられた。
(3)増えた/減った:毎晩から週1回に減った。
→ いいことがなくなって減ったので、負の弱化。

【間違いやすいポイント】
消去に見えます。見分ける目印は、開いたあとに何を失うかです。設定は前もって変えましたが、取り上げは開くたびにその場で起きています。消去なら、開いても何も起きないだけで、あとで開けば使えます。

【覚え方】そのあとの分まで失うなら、取り上げ。

FOR YOU

こんな方に使ってほしい

  • ABAを学び始めて、用語でつまずいている飼い主さん
  • トリマーさん、動物病院のスタッフさん、ペットシッターさんなど、犬と関わるお仕事の方
  • ドッグトレーナーを目指して勉強中の方
  • 子育てや仕事の場面でも、行動の見方を使ってみたい方

正直に言うと、こんな方には向いていません

  • 5つの言葉の使い分けに、もう迷わない方。知識をもっと広く確かめたいなら、ドッグトレーナー向け 実力確認問題集(800問)の方がおすすめです
  • しつけの具体的なやり方を知りたい方。この問題集は「見分ける」練習に絞っています
ABOUT

作った人

犬と暮らしの研究室

Katsutoshi Fujita

ペット業界30年以上。トリマーとして約20年、ドッグトレーナーとして15年、現場に立ってきました。国際ドッグトレーナー資格を持ち、応用行動分析学(ABA)と動物福祉を軸に発信しています。

HOW TO USE

買ってから使うまで

  1. 「購入する」ボタンから、クレジットカードでお支払い
  2. 支払いが終わると、問題集のページとアクセスコードが表示されます
  3. アクセスコードを入れたら、すぐに300問すべてに挑戦できます

※支払い完了の画面は、スクリーンショットなどで残しておいてくださいね。
※お支払いはStripeの安全な決済画面で行います。カード情報がこのサイトに残ることはありません。

FAQ

よくある質問

無料で試せますか?

はい、入門パートと50問は無料です。5つの言葉から10問ずつ入っているので、問題の形や解説の詳しさを、買う前にじっくり確かめてください。

ABAをまったく知らなくても大丈夫?

大丈夫です。最初に図解つきの入門パート(15画面)があって、三項随伴性と5つの言葉の基本から説明しています。問題も、やさしいものから始められます。

弱化の問題もありますが、叱ることをすすめているの?

いいえ、すすめていません。弱化の問題は、場面を見分けられるようになるためのものです。困りごとを減らしたいときは、増やしたい行動を強化するところから考えましょう、と入門パートでもお伝えしています。

ドッグトレーナー向けの800問とは何が違うの?

800問は、行動科学と動物福祉の知識を広く確かめる4択問題です。こちらは、ABAの5つの言葉を場面で見分ける練習に絞った5択問題。800問に進む前の準備運動としても使えます。

いつまで使えますか?

期限はありません。一度買っていただければ、このサイトで提供を続けている間、追加料金なしで使えます。

やむを得ず提供を終える場合は、終了の3か月前までにこのサイトでお知らせします。

買ったあとに返金はできますか?

デジタルコンテンツのため、ご都合による返品・返金はお受けしていません。ごめんなさい。ページが開けないなどの不具合があったときは、お問い合わせフォームから気軽にご連絡ください。

アクセスコードを忘れてしまいました。

買ったときのお名前とメールアドレスを添えて、お問い合わせフォームからご連絡ください。

迷ったら、いつもの3つの順番で。

まずは無料の50問からでも大丈夫です。
「自分に合うかな?」と思ったら、買う前にひとこと相談(無料・LINE)で気軽に聞いてください。